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愛と感謝の美容室 バグジーⅠ・Ⅱ

作・田原実、画・山上幸二

感動の美容室バグジー 久保華図八社長が語る
全国から注目を集める感動サービスを生み出す組織づくり

リピーター・口コミが絶えない感動サービス「バグジーマジック」

北九州市で美容室を展開するバグジー。離職率が高い業界にもかかわらず、社員が辞めないお店、お客様のリピート率・口コミ率の高いお店として様々な業界から注目を浴びている会社です。
お客様のバースデーをサプライズで演出したり、社員の手書きのメッセージカードで涙するお客様、社員の結婚式を内緒で企画したり・・・バグジーには、このような感動エピソードが数多くあり、お客様が心から感動する「バグジーマジック」とも呼ばれるサービスが生み出されています。

しかし、バグジーが感動企業に行き着く道のりは、決して平坦ではありませんでした。多くの壁を乗り越え得られた経営の秘訣は、なによりもまず社員満足を高める「大家族主義」にありました。

徹底した成果主義から、社員を大切にする「大家族主義」へ

カリスマ美容師として、美容室をオープンした久保社長は、ある時、新規出店を目前にして幹部が立て続けに退職、続いて社員の大半が辞めてしまい、倒産の危機に陥りました。徹底した実力主義・成果主義で、社員は「安心して働けない」と感じていたのです。
数億円の借金を抱え、一時は自殺を考えていたことも・・・。しばらく、辞めた社員の愚痴や不満ばかりを言う日々が続きますが、ある講演会で聞いた社員に「謝れるリーダー」という言葉で目が覚めました。残ってくれた社員に対して、感謝もせずに辞めた社員の悪口ばかりの自分を反省しました。
それ以降、実力主義、成果主義を改めて、社員満足・お客様満足の経営をめざすようになりました。社員の声に耳を傾け、社員が安心して働ける職場づくりに注力することで、高い社員満足と顧客満足の実現を目指したのです。
「大家族主義」では、お父さんは店長、お母さん役のナンバー2、その他の社員同士は兄弟姉妹。「兄弟だったらどうする?」、お客様に対して「友達だったらどうする?」という合言葉を大切にしています。

「人を育てる」バグジー流リーダーシップ

バグジーの感動サービスを支えているのは、お店での「リーダー」の存在です。
久保社長が言う理想のリーダーとは、「観光バスの運転手」。乗客(スタッフやお客様)に対して安全を保障し、綺麗な景色を見せながら、素敵な時間を過ごしてもらうことを、自らの喜びとできる人だからです。運転手がいないと、旅に出かけることができませんが、乗客がいないと運転手さんも仕事ができません。
リーダーとは、自分のことよりもみんなの喜ぶ顔を見るのが好きな人。みんなから尊敬されることに意義を感じる人でないといけない。そして、そんな運転手さんの姿を見て、「自分もそうなりたい」と思える人が次のリーダーになっていくのです。
リーダーの最高の業績とは、「人を育てること」。バグジーの感動サービスを生み出すチームづくりは、リーダーからリーダーへと受け継がれていきます。

―会社概要―
【法人名】株式会社九州壹組
【事業内容】美容業、カフェレストラン、ペット美容室、パン屋等
【設立】平成5年
【HP】http://www.bagzy.net/

―書籍情報―
【書名】愛と感謝の美容室 バグジーⅠ・Ⅱ
【著者】作・田原実、画・山上幸二
【版元】株式会社インフィニティ

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