• 良い会社サーベイとは
  • 良い会社への想い
  • 事例紹介
  • 参考書籍
  • お問い合わせ

参考書籍

参考書籍の一覧に戻る

人を動かすリーダーの「おもてなし力」の磨き方

株式会社都田建設 代表取締役社長 蓬台 浩明

究極の口コミビジネスを展開している都田建設
強さの秘訣は、「お客様への思いやりをカタチにつくり込むこと」にあります

人生最大のお買いもので、人生最大の感動を演出する

静岡県浜松市で、注文住宅事業を手がける都田建設。都田建設は、
住宅としての「もの」や、ライフスタイルとしての「こと」だけでなく、
DLoFre’s(夢・愛・自由・仲間)という「生き方」を売っています。
経営目標は、「お客様の涙の感動をつくること」。
お客様は感動を求めて、都田建設の門をたたきます。ただし都田建設では、
お客様に家を引き渡した後も末永くお付き合いをするために、
「119対応」できるお客様、つまり会社から1時間19分以内に社員が
駆けつけることができるお客様に限定しています。さらに、都田建設ファンに
なったお客様が都田建設で家を建てると決めるまでは、家の見積書を
お客様にお渡ししません。つまり、不毛な価格競争は、皆無なのです。

「おもてなし力」

「おもてなし」とは人に対する思いやりをカタチにすることだと、蓬台社長は著書の中で語ります。都田建設では、社員一人ひとりが、思いやりをカタチにする表現者として実践すること、そしてお客様に対して、誰一人として「傍観者」ではあってはならないことが、常に守られています。
実際に、浜松にある会社を訪問すると、社員一人ひとり目の輝きがとても素晴らしく、誰からともなく差し出される、さりげない気遣いや暖かな優しい空気がとても心地よく感じます。

「つくれる職人はたくさんいる。でも、つくり込める職人はそういない」

つくれる職人と、つくり込める職人との違い。それは、心を込めるか、込めないかの違いでもあります。
つまり、社員一人ひとりが主体的に、日々お客様と接する中で、心を込めて思いやりをつくり込み続けることが、おもてなし経営の要諦なのです。

「おもてなし力」を高めるリーダーの心構え

おもてなし力を高めるリーダーとして必要な心構え。それは「お客様には優しく、スタッフには厳しい」。

会社経営において最も危険なことの一つは、慢心です。慢心が原因で起こってしまう、小さなミスやちょっとした気遣いのなさ。提供者だけの側面でしか物事が見られなくなると、これまでお客様と築き上げてきた信頼が、瞬く間に、不信に変わってしまいます。
ちょっとした失敗を見過ごす会社、つまり慢心に甘い会社は、もしかするとスタッフにとっては楽な会社なのかも知れません。しかし裏を返せば結果として、そして本当の意味でも、社員に対して優しくはなく、愛のない会社であると断言できる、と蓬台社長は語ります。
一方、お客様に優しくするには、お客様の心をとらえてグイグイ引き込む魅力を持つこと。いつも多くの顧客に可愛がられ、扱っている商品をお客様が購入しようと思ってくれる力が必要なのです。

最後に、リーダーたるものは、「最善を尽くすのは、常に今日であるべき」、何をするにもいい加減に済ませるのではなく、最善を尽くそうと努力する習慣を身につけることであると、締めくくられています。

―会社概要―
【会社名】株式会社 都田建設
【事業内容】木造注文住宅建設事業など 【設立】平成8年
【HP】http://www.miyakoda.co.jp/

―書籍情報―
【書名】人を動かすリーダーの 「おもてなし力」の磨き方
【著者】蓬台浩明
【発行】日本実業出版社

参考書籍の一覧へ

お問い合わせ・資料請求はこちらから

お電話でのお問い合わせは 03-6256-0288 平日(月-金)9時~17時 良い会社コンサルティングチーム

Copyright All rights reserved by Pasona Career.

ページの先頭へ